2009年11月04日

ゴスペラーズ 十五周年漂流記秋冬 盛岡公演 2

ひさしぶりのレポでなんだかうまくまとめられずに、
ただただ長文になってしまいまいした。


では、続きをどぞー。



ヤスの真骨頂です。

安 「さむいね。さ、中に入って。・・・」

と、彼女を室内に招き入れるシーンから一人芝居が始まります。

安 「・・・こんな装置ウチには置けないよ。ここは親戚の家。だってウチ、ギャラ5割なんだから。・・・・そりゃカレーは売れてるよ?・・・・・それじゃカレー御殿みたいじゃないか」

安 「見て御覧、あれがオリオン座のベテルギウスにおおいぬ座のシリウス、そして・・・あれ、なんだっけ。オリオン座のベテルギウスにおおいぬ座のシリウス、・・・オリオン座のベテルギウスにおおいぬ座のシリウス、トヨタのアイシス
ちょいちょい小ネタを仕込んでます(笑)

彼女が寝てしまい、「Moon〜」が始まります。
このヤスがホントに楽しそうに歌うっていうか、もうオンステージ。
見てるこっちもニコニコ。
階段からビクトリーウォークで降りてきてはまた駆け上がり、歌いながら片足を伸ばした状態で階段に腰かけたり(腹筋すげぇ、おまえすげえな!)
後半の「そして〜♪」の字ハモ。
だれかが「だから〜♪」と歌ってましたね。
ヤス苦笑。これが字ハモの怖さ。
北山さんはコーラスをしながらセット後方に回り込み、二階部分にセットされていた天体望遠鏡前に座ります。

安 「あ、起きた?イイもの見せてあげる。こっちおいでよ。・・・・屋根裏だから凄く狭いんだ(階段を小さくなって登ります)・・・あっ!!陽ちゃん・・・!!いとこの陽ちゃんだ・・・!」

屋根裏部屋には北山さん改めいとこの陽ちゃんが(笑)
陽ちゃんとても陰気な様子です(笑)微動だにしません(笑)


北 「かわいいお友達だね。また月?見せてあげるよ。」
安 「いや、もうそろそろ帰ろうかなと思ってたから・・・・・やめといたほうがいいよ。
陽ちゃん、しゃべりだすと2〜3時間たつから・・・・ってやめなって!!」

制止を振り切り、彼女は陽ちゃんの近くへ行った様子。

安 「勉強もできてスポーツ万能でなんでも出来る大好きないとこの陽ちゃん。
でも陽ちゃんでも叶えることができない夢があった。
・・・それは月に行くこと」

「讃歌」へ。
気持ちキーが低い気も。
この酒井さんはもう・・・・いいね。かっこいいよ。ストイックな色気。
この曲はアカペラ街でリピートしすぎたせいか、最後に「・・・僕は」っていうセリフがないとなんとなく物足りないっていうか、それ込みでワンセットになっちゃってます。

安 「・・・・その後、陽ちゃんの講義は深夜まで続いた。

北 「ゆたか、来年からはこの部屋自由に使っていいからな。」
安 「え、なんで?」
北 「しばらく留守にする」
安 「外国に行くの?」
北 「外国よりももっと遠く」
安 「・・・・それって。」
北 「まだまだいっぱい試験を受けて訓練を積まないといけないけど」

このバックでもう「星屑の街」イントロは始まってたんだっけ?
安 「陽ちゃんは月への招待状を手に入れたのだ」
みたいなセリフはこのあたり?

このあたりはちょいちょい笑っちゃうんだけど、基本シリアスな流れなので気持ち的に忙しいです(笑)
ヤスが陽ちゃん陽ちゃん言うたびにおかしくて(笑)

星屑の終盤(「アカ街」ではヤスとマコトの芝居部分)で、陽ちゃんとゆたかのシーンに。
安 「月面をとびはねる陽ちゃん〜」
みたいなセリフから星屑は〆に。

間髪いれずに「宇宙へ」
コーラスが凄いです。迫力がホントに凄い。びりびり来る。
全力でハモるみたいな、この迫力はゴスだからこそ。
全編そうなんだけど、黒ポンの声凄いです。
なんつーか突き刺さる。
後半酒井さんのサビからじわじわビリビリくるコーラスの広がりと黒ポンのハイトーン。
昇天。

村 「いとこの陽ちゃん、北山陽一!」
と紹介。
ヤスは一人、セット二階部分で両手を広げ目を閉じ、拍手を全身に浴びながらスタンバイ。
それをニヤニヤみつめるリーダー(笑)。
なかなか紹介してくれない(笑)引っ張る引っ張る。

こらえきれず

安 「早くして!」


んにゃーーー!!

もう、めっちゃこのヤスかわいいんです!!!
撫で繰りまわしたくなる!!なにこの生き物!



ライブ前日から冬模様の盛岡の天気話へ。
北 「でもね、これくらいで冬なんて言ってもらっちゃ困ります!」
東北人代表、頑張ります。
そうです、最高気温が氷点下だって当たり前の1月2月が控えてます。
北 「でも、僕もすっかり体が東京人になってしまって・・・」
会場から「えぇぇ〜〜〜!!」と不満の嵐。
その後ろでは
 「ひどい!陽ちゃん」「ひどい!!陽ちゃんひどい!
と、てつこかおるこが登場してました(笑)

前日入りしたゴス兄さん方。
リーダーは会場近くの有名な橋(上の橋?)で中津川の鮭の産卵を見に行っていたそうです。(ちなみに私は、中の橋から鴨の群れを眺めてました。そういえば鮭の死骸いたなぁ)
北 「それ産卵してたの?川を上ってるんじゃなくて?何匹か一緒に体をぶつけ合ってるなら産卵してるんだろうけど。」
その横で鮭のまねをする黒ポン。ビチビチ跳ねてます。
そしてそのさらに横で酒井さんが
酒 「それでリーダーそーっと近づいていって、

ぐわぁー!!!(熊の鮭捕りシーン)」

このぐわぁー!!!がね(笑)

みんなでぐわぁー!!!

よく食いつくよなこの兄さんたち。
酒井さんちょっと前から会話に入るタイミングを狙ってるのが見えてたから余計にもうオカシイ。

酒 「なんでそういう面白いの一人で行っちゃうかなぁ」
って言っちゃう酒井さんがむっちゃ愛おしい(笑)
村 「だってさぁ、「ここの料理うまいんだぜ!」って誘ってもだーれもこなかったりしたらヤじゃん。」
酒 「それでもさぁ、誘うだけ誘ってもねぇ」
安 「そうそう、誘うだけでもねぇ、・・行かないかもしれませんが
このあたりのヤスいじめっ子(笑)
村 「でもさぁ、誘いに行っても一人はブツブツ「月をとびはねる陽ちゃん」とか言ってセリフ覚えてるヤツとか、もう一人は楽屋で望遠鏡覗いてるヤツとかいたらさぁ、あの小さい望遠鏡で月面を飛び跳ねる陽ちゃんが見れるんだぜ」
とヤスいじり。

村 「東北に来るといつも思うんだけど、盛り上がりの爆発力がすごいから。
まだまだいけるだろ?」
と煽り始めますが。
村 「(控えめに)Are you Ready?
に客席ついていけません(笑)
酒 「そんな言い方じゃお客さん乗りにくいでしょ!」
村 「じゃあ見本みせてよ」
とリーダー鬼振り(笑)

酒井さんマジ絶句。

初日から段取り崩しやがって村上め」みたいなこと呟いてました(笑)
取り消そうとしたリーダーでしたが、酒井さん頑張りましたよ!

頑張った酒井さんの煽りも忘れてしましましたが「1,2,3〜」へ。
北山さんの膝パカパカがはっきりと見られました!
ラストのキメ前の黒ポンのダンスがかなりおぼつかなくてカトちゃんのヒゲダンスみたいになってました(笑)
次は「ポーカーフェイス」。
ヒゲダンスを踊ってた黒ポンだけど、やっぱりかっこいい。声がすごい出てたなぁー。
このあたりでバンド紹介があります。杉野さんと福原さんだったかなぁ?
次の「熱帯夜」でバリさんと須藤さんだっけ?
んでリーダーったら真理さんの紹介忘れてるんだよね。
後からリーダー自分でばらしてたけど、あたしもテンションあがりすぎてて言われるまで気づかなかった(笑)
しかし「熱帯夜」がくるとは思わなかったなぁ。「狂詩曲」だとばっかりね。
まぁ、最近「狂詩曲」やってるからかなぁ。
「熱帯夜」久しぶり。もちろんあのダンスも健在。
「一筋の軌跡」はみんなで大合唱。
これは一体感あって何度やっても気持いい。
今回そういえば「なりきり」ってなかったなぁ。
みんなで人差し指のばして大合唱して〆たと思ったら、すぐ「永遠に」へ。
これにはビックリしました。
急展開すぎて(笑)
「この指の持って行き場所はどこ〜?」みたいな。
ここはもうちょっと何か欲しい(笑)

「永遠に」「ひとり」は言うことない。もう安定感があって安心して聴いていられます。
イイ曲はやっぱり良いし、何度聴いてもぐっとくるものがあります。
「ひとり」では曲の途中、コーラスをバックにメンバー一人一人一言づつセリフがあります。
ニュアンスではわかってるんだけど、こう、書きだそうとするとまとまりません。
本当に一言一言なんですけどね。
なんだかとてもしんみりして、「この人たちこうやって15年も歌ってきたんだなぁ」と。
15年前何やってたっけ?自分が中学生の頃から歌ってるんだなぁ。
この場に居合わせることができたのがとても幸せでした。

「誓い」はハモリ倒してますね。改めて聴くと。当時ハモリ風呂とよく言ってたけど。
こちらも久々。当時から比べると北山さんの歌力はものすごい上がってて、後半のキャナルコーラス部分とか鳥肌です。

いったん本編終了。
1回前列は階段状ではなく緩い傾斜になっているので、スタンディング中は常に下り坂に立っている状態。
この状態で最初っから「Hey!Hey!」とジャンプをいていたもんだからかなり脚がやられてます。
ハンズアップし続けている肩もかなり痛い(笑)
運動不足がかなり祟りますね。

でもー!アンコールするのー!とばかりに頑張りました!

袖から酒井さん先頭で登場したんですが、酒井さんの登場がなんとも言えなくオカシイ。
なんだろう、「学校から帰ったら居間にお客さんいるー。誰だろー。」
みたいな訝しげに客席をのぞきながら登場なんですよ(笑)
そうかと思えば、
「アンコールをいただきまして本当にありがとうございます!
(なにやら朗々とよどみなく喋る)
みなさんの思い出にこんな曲はいかがでしょうか。」
と「fairwind」へ。
これは嬉しかったです。常々、1stや2ndあたりのアルバム曲をライブでもっとやってほしいと(最近ちょっとずつ夢は叶いつつありますが)思ってたのでこの選曲は幸せ。
イントロで変な声でた。「ひぇあ」て。
CDではみんなの歌い方が良くも悪くも若くて青くて硬いんだけど、ライブで聴くとぐっと奥行きが広がるカンジがする。
サビのバックコーラスはみんなで合唱。

次は「コーリング」
これも久しぶり。この曲はCDで聴くたびに泣けてしまい玉砕してたけど、今回は別の意味で玉砕でした(笑)
リーダーかなり早い段階で玉砕。

「涙の雫♪」のあたりをおもいっきりむにゃむにゃしてました!!

リーダー!!!んもー!!


1列目のお客さんに歌詞を訊いてましたよ(笑)
酒井さんは仏像のような目をしてました(笑)
黒ポンはリーダーをガン見しながら、っていうかちょっと心配そうにしながら歌ってましたね。
年少組はただただ苦笑。
もちろん後半の熱唱で取り戻したけど、若干場が崩壊(笑)
んもー。連鎖するねぇ。
そういえば、今までの私が参加したライブでここまでの歌詞忘れってなかったかも。
最初間違った時点でなんとなくイヤな予感したけど。
さすが初日。ビバ初日。これもいい思い出。
でもきっとリーダーはライブ後にかなりへこんだんだろうな。

改めてバンドメンバー紹介して、ご発声はもちろんリーダー。

「さいごにやっちまったー!!!」

でした。
バンドメンバーがはけた後、メンバーそれぞれから挨拶だったんですが、こちらはほとんど覚えてません・・。
酒井さんは怪しげなセールスのような、淀みなさすぎな喋りであっという間に〆ちゃったし、黒ポンはなんだっけ?
北山さんは
「盛岡で「へば!(別れ際「じゃあね」って意味)」って通じる?(秋田でも言う)あ、OK?それじゃあ、へば!!ビシッ)」
って言ったのと、リーダーの挨拶の時に男性の「むらかみぃ!!
が聞こえたのしか覚えてない・・・。
ヤスは何を言ったんだっけ?
そういえば、リーダーが喋っているときに端で、酒井さんがビールを「かんぱーい!ゴクゴク」って感じのパントマイムをさらーっとやっていて、リーダーが後頭部を酒井さんに向けた途端にリーダーに向かってビールかけてました(笑)

最後は「一番最初にみんなでハモった曲」ということで「Promise」。
黒ポンやっぱり歌うまいなぁ。お肌ツヤツヤ(関係ない)
間奏部分のコーラスがすごく好き。
ゴスは全員すごい声量のある5人が揃ってるけど、黒ポンは声質のせいかさらに突き刺さってきます。ぽんなのに。


何のMCのときだったか。
リーダーが序盤のMCの北山さんを真似して「ラグジュアリー(なんちゃって英語)な」
に、すかさず
安 「今聞き取れました?ラグジュアリーって言ったんですよ」
黒 「ラグジュアリー」
村 「ソファ(なんちゃって)に」
黒 「ソファ」
村 「************(失念。ちゃんと発音)」
黒 「************(復唱)」
酒 「今のはちゃんと聞こえてるからね!みっつ重ねてくるのは・・・(聞き取れず)」
と黒ポンは酒井さんからご指導を受けてました(笑)
オチを忘れちゃったんだよなぁ。なんていってたんだっけ?
いちいち復唱する黒ポンも、ちゃんと突っ込む酒井さんもマジめんこい。


初めての初日参加でしたが。
本当に全く何のネタばれもない状態で臨むというのはイントロが始まるたびに凄く新鮮でいいです。
初日特有のハプニング(歌詞飛びとか歌詞飛びとか)もいい思い出ですが、どちらも私にはかなり思い入れのある曲だったので残念といえば残念。

千秋楽に期待。
あ、千秋楽も行ってきます。
初日と千秋楽。極端だな。しかしどっちも初体験。
セットリストも変更になるだろうし、楽しみです。
早く12月になってくれ。まだ11月なったばかりだけど。
そういえば千秋楽の日は泊まりだけど、東京から戻って次の日は職場の忘年会でした。
幹事の一員なんだけど前日にお休み。ごめんなさい。
ハイボールいっぱいオーダーします。

ライブの後は「もりえモン」というお店で飲んで。
次の日は中尊寺に行って厳美渓に行って、盛岡小旅行終了。
こちらはまた今度。

いやー東北人でもやっぱりイキナリ寒いのは厳しいよ。
寒かったー。
秋田自動車道、途中結構積雪ありました。
夏タイヤだぞこのやろー。

とりあえずそろそろ寝ないと明日がマジやばい。
提出ものの締め切りが近いです。

・・・現実に戻りたくない・・・。
posted by えりつぃん at 02:40| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴスペラーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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